大学生

大学生が貯金をするための方法を紹介 お金を貯める習慣を身につける

  • 大学生も貯金をした方がいいのかな?
  • 貯金をするなら、どうすればいいの?

大学生になってアルバイトで稼げるようになると、「貯金をしてほうがいいのかな?」と悩みますよね。

大学生なら長期休暇の旅行や自分の趣味、就活費用などお金を使う機会が多いので貯金をしておきたいと思います。

実は、貯金をするための方法は、誰でも簡単に行えるものばかりです。

この記事では以下のことについて紹介しています。

  • 大学生の貯金の平均
  • 大学生が具体的に貯金をするためのプラン
  • 大学生の貯金は本当に必要なのか?

大学生の私が実際に行ってきた貯金法を元に紹介していきます。

この記事を読み終えると、大学生でも実現可能な貯金をするための方法について知ることが出来ます。

大学生の貯金額の平均はいくらなのか?

大学生になると、自由な時間が増え、飲み会や趣味などお金を使う場面が多くなります。

そんな中でも、アルバイトをするなどしてお金を稼ぎ、貯めている大学生もいます。

では、大学生の平均貯金額はいくらなのでしょうか。

参考

このグラフを見ると、大学生の貯金額で一番多いのは、10万円未満の人たちです。

大学生の75%は30万円未満の貯金ということになります。

 

大学生が貯金をするための方法

大学生でも以下の3つを実行するだけで、簡単に貯金をすることが出来ます。

  1. 家計簿をつける
  2. 無駄な支出を減らす
  3. 余ったお金を貯金する

では順番に紹介していきます。

家計簿をつけて自分のお金を把握する

大学生が貯金をするためには、家計簿をつける必要があります。

家計簿をつけると、一目で自分のお金がわかるので貯金がしやすくなります。

  • 自分が何にお金を使っているの?
  • 今月はあと何円使える?
  • 長期休みで旅行をするけど、お金は大丈夫?

例えば、友達から飲み会に誘われたときに、今月は余裕があるのかを具体的な数字で確認することが出来ます。

他にも、長期休暇で海外旅行に行こうとした時に、過去のデータから旅行資金を貯める計画を立てることが出来ます。

大学生におすすめの家計簿家計簿の具体的なつけ方についてはこちらの記事で紹介しています。

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支出を減らして貯金をする

家計簿をつけることで、毎月のお金の使い方を知ることが出来ます。

貯金をするために次にするべきことは、支出の削減です。

当たり前のことですが、バイトでたくさん稼いでいても、使うお金が多いとお金は全く貯まりません。

貯金をするためには、支出を見直して浪費を防ぐことが必要です。

また、私たちが普段行っている支出は主にこの3つに分けられます。

  1. 消費 生活していくうえで必要になる出費 (家賃、食費、光熱費など)
  2. 浪費 必要以上の贅沢や、無駄な買い物。(飲み会、お菓子代など)
  3. 投資 後になって、リターンが得られる出費。(株式投資、書籍、セミナー代など)

この三つの違いを意識するだけで、無駄な出費を抑えることが出来ます

大学生の貯金を妨げる浪費 ①飲み会

大学生になると飲み会が多くなります。

一週間に一回は飲み会があるという人も多いのではないでしょうか。

私も一時期は毎週のように飲み会に参加していました。

ですが、一回の飲み会で3000円~4000円ものお金がかかります。

そこからさらに二次会や三次会に参加すると、1日で1万円近く使ってしまうこともあります。

週1の飲み会(3,500円)に参加すると、月に14,000円ものお金を使ってしまう。

飲み会に全く参加するなというつもりはありませんが、なんとなく参加している飲み会にはいかないようにするべきです。

今まで参加していた飲み会で使っていたお金を貯金に回すことが出来ます。

飲み会であっても家で行うとかなり安くすむので、そちらもオススメです。

大学生の貯金を妨げる浪費 ②外食

一人暮らしをしてる大学生は外食の機会が多いと思います。

外食は準備や片付けの手間が無く、美味しいものを簡単に食べることが出来るのでついつい利用してしまいます。

ですが、外食を利用する際にはとお金と健康の面で注意が必要です。

外食は基本的に自炊よりも値段が高く、1日3食を外食にしてしまうと簡単に家計を圧迫します。

また、牛丼やラーメン、ファストフードといった栄養バランスの偏ったものを食べてしまうと、健康に良くありません。

自炊も選択肢に入れながら、上手に外食を利用していきましょう

大学生の貯金を妨げる浪費 ③コンビニ

授業の合間や深夜に、ついついコンビニに行ってしまうことがあると思います。

コンビニはスーパーやドラッグストアと比べて値段が高く、どこにでもあるので見かけると入ってしまうという中毒性があります。

コンビニに行くこと自体をやめると、使うお金が格段に減ります。

私も部活後にコンビニに行き、お菓子とジュースを買うことが習慣化していました。

ですが、それをやめることで支出が減り、貯金にお金を回せるようになりました。

さらに、コンビニのスナックや炭酸飲料は高カロリーで体に害のあるものばかりです。

これらをやめることにより、貯金が出来ただけでなく、痩せることが出来ました。

あまったお金を貯金する

  1. 家計簿をつける
  2. 無駄な支出を減らす

この2つが出来てしまえば、あとは余ったお金を貯金に回していくだけです。

アルバイトや副業でお金を稼いで、生活費や交際費といった支出を除いた余ったお金を初金に回していきましょう。

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大学生の貯金は本当に必要なのか?

ここまで、大学生の貯金方法について紹介してきました。

ですが、大学生は本当に貯金をする必要があるのかを考える必要があります。

なぜなら、具体的な目的がない貯金をするのは有効ではないからです。

その理由は3つあります。

  1. 大学生がアルバイトで稼ぐのは効率が悪い
  2. 具体的な目的がない貯金は意味がない
  3. 貯金よりも自己投資にお金を使うべき

自分が何のために貯金をするのかを明確にしておくことで、お金への上手な考え方が身につきます。

①大学生が貯金のために稼ぐのは効率が悪い

多くの大学生にとってお金を稼ぐ手段はアルバイトです。

アルバイトは自分でお金を稼ぐという社会経験になりますし、私も行っています。

手堅く簡単に稼げるので、ほとんどの大学生が経験することだと思います。

ですが、アルバイトは時間給なので自分の時間を切り売りしてお金に換えていることになります。

大学生の時間価値は、想像以上に大きく、その大半をアルバイトで使ってしまっては時間の有効活用が出来ません。

  • 貯金のためにアルバイトをする時間→時給という形で消費される
  • 将来のために勉強する時間→自分の資産として貯蓄される

この2つを比べた時に時間単価が高くなるのは後者です。

また、社会人がもらう給料からしてみれば、大学生のアルバイトは小遣い稼ぎレベルです。

中途半端に貯金をするのならまだしも、本気で貯金をするのであれば、大学生のうちにお金の貯め方を学び、社会人になって稼げるようになってから貯金をする方が効果的です。

そのため、アルバイトを何時間もして貯金をする方が費用対効果が悪く、アルバイトの時間を遊びや勉強に使った方が有意義に活動することが出来ます。

⓶目的がない貯金は意味がない 

2つ目のポイントは目的のない貯金をしている人が多すぎるという点です。

貯金をする目的が明確でないのに、なんとなくお金を貯めようと思っている大学生はかなりの割合で存在しています。

参考

  • 1位 万が一の備え 254人
  • 2位 旅行費用 191人
  • 3位 なんとなく 131人

貯金の目的として、『旅行費用』というのは必要なものだと考えられます。

社会人になってからでは、まとまった休みを取るのが難しく、定年後では体力が衰えているので若い時のように楽しむことはできません。

そのため、時間と体力のある大学生のうちに海外旅行などに積極的に行くのは理にかなっています。

問題は1位と3位の『万が一の備え』『なんとなく』です。

貯金は万が一の事態が起こった時に備えるものです。

社会人になり、家庭を持つようになると万が一の備えは必要になりますが、大学生が心配する万が一とはなんでしょうか。

大半の方は養う家族や払うべきローンもないので、考えられるのは事故や怪我のリスクです。

病気や怪我に関しては、高額療養費制度を利用すれば必要なリスク管理が出来ます。

また、実家暮らしの大学生は住む場所と食べる場所に困ることはありません。

下宿をしている大学生の多くも、家族からの仕送りで生活費を賄っていると思います。

この結果から分かるように貯金の目的を明確にしている大学生は少数で、特に理由はないけどなんとなく貯めておくという理由が大半です

③大学生は貯金するよりも自己投資にお金を使った方が効果的

大学生が貯金をする必要はないと考える3つ目の理由は、将来のためにお金を使うのではなく、自己投資や資産形成、経験に使っていくべきだからです。

大学生は貯金よりも自己投資や資産形成にお金を使った方が将来のリターンが大きくなり、特に、自分という資産にお金を使ったときのリターンは何十倍、何百倍にも膨れ上がります。

自分自身の市場価値を上げることで就活やプライベートでも役に立ちます。

ITスキルや資格があれば就活が有利になりますし、美容やコミュニケーション能力に自己投資をしていれば交友関係もスムーズになります。

自己投資はこのように自分自身の価値を高めていくことになります。

大学生が貯金の代わりにするべき自己投資とは?

では、具体的にやるべき自己投資は何かというとたくさんあります。

  • 美容・健康
  • 教養・知識
  • コミュニケーション能力
  • お金を稼ぐスキル

これらの分野について本を読んで勉強をしたり、実際に行動してみることで仕事だけでなくプライベートにおいても大きな資産となります。

また、経験を積むことも大きな資産になります。

  • 海外旅行に行く
  • ブログやプログラミングなどのストックビジネスで稼ぐ
  • 読書をする

とにかく、興味のあること、やりたいこと挑戦し、お金を使って投資をしていくことが重要です。

大学生は貯金をしないで必要はどんどんお金を使ってもいい

一方で貯金ではなく、遊びや経験にお金を使うことも大学生は出来ます。

大学生は自分のために使える時間が高校生や社会人よりも多く、学部などにもよりますが、自由な時間を多く取ることが出来ます。

さらに、長期休暇は2か月近くあるなど、まとまった時間を使って趣味や勉強をすることが出来ます。

そのため、将来のための貯蓄や自己投資のためではなく、自分の人生経験にもどんどんお金を使っていくべきです。

まとめ 大学生は目的をもって貯金をしよう

大学生は明確な目的がないのであれば貯金をする必要はありません。

万が一のお金を貯めるにしても、しっかりと月の生活費や収入、イベントを確認してから行う習慣をつけるべきです。

感情を抜きにして、理論的にお金について考えることが出来るようになると、賢いお金の使い方を身に着けることが出来ます。

ではまた!

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