投資のヒント

投資の失敗体験談① なぜその株を買ったのか忘れてはいけない

投資をしていると「あっ、失敗した…」と思うようなことが何回かあります。

おそらく、投資家の方は似たような経験があるのではないかと思います。

自分の投資法とは異なる取引をしてしまったり、目先の利益だけに飛びついてしまったり…

こういった失敗は致命傷にならなければ、今後の教訓になります。

今回は、自分が長期投資の中で失敗したことそこから学んだことを書いていきます

長期保有予定株を売却してしまった

投資を始めて一番最初に、私が失敗したのは、長期保有予定の株を売却してしまったことです

私の投資法は長期投資なので、キャピタルゲイン(株価の値上がり益)はほとんど狙いません。

ですが、目先の値上がりに飛びついて株を手放してしまいました。

初めての個別株は長期保有目的のイオン

大学一年生の時に初めてイオンの株を購入しました。

イオンを選んだ理由は、オーナーズカードによる3%キャッシュバックの特典です

イオンを頻繁に利用される方はオーナーズカードがあるとかなりの金額が戻ってきます。

今思い返してみると、初めての個別株という事でテンションが上がっていました。

購入後は届いたオーナーズカードを利用していたのですが、次第に株価が上がり、1万円の含み益が発生

最初は長期保有しておくつもりでしたが、「権利確定日までに買い直せばいい」と考え、売却してしまいました

株主優待が欲しかったので再度購入

その後、優待の権利確定日前に再購入をしたのですが、株価がどんどん上がってしまい一回目の購入価格よりも上の値段で買うことになりました。

そして、しばらくすると今度は株価が下がり評価額はマイナスに…

2度目に購入したタイミングは、過去最高値を更新していた時期で、現在の含み損は-5万円

こうなってしまうと、売るに売れない塩漬け株の完成です。

株主優待を利用しながら、売れるタイミングを待つ

いずれは、イオン株を売却したいと考えていますが、今は優待&配当で年間15,000程いただいているので保有しています

もし、当初の価格で保有していれば、マイナスにもならず優待で利益を得られていました。

このように、目先の利益だけを優先してしまい結果的に損失を出してしまいました。

なぜ、その株を購入したかを考える

この失敗で私が学んだことは、なぜ、その株を購入したのかを考えるという事です。

当初は優待目的でしたが、株価が上がったという理由だけで売却してしまいました

このように、短期的な利益だけを見ていては資産形成は出来ません

長期投資は時間をかけて資産を増やしていく投資法になります。

「株価が少し上がったから売ってしまった」という状況では、いずれどこかで大きなミスが生まれます。

短期投資なら短期投資、長期投資なら長期投資としっかり分けて考えなくてはいけません。

市場に翻弄されるのではなく、自分の投資哲学をもって資産形成・資産運用をしていくことが大切です。

まとめ

今考え直してみると、「馬鹿じゃないの!?」という失敗です…笑

こういった失敗を通しながら、投資経験を積んでいます。

個別株の買い時・売り時を見極めるのは本当に難しいです

やはり、ドルコスト平均法を利用しながらインデックス投資を行うのが王道です。

ちなみに、高配当投資は今でも行っていますが、バイ&ホールドで手放すことはしていません。

なぜ、続けているかというと配当金収入を確保することで、暴落時の精神安定剤&複収入仮を目指しているからです。

投資法は自分のライフプランや経済的背景にあったものを選ばなくてはいけませんね

ではまた!

 
 

 

 

ABOUT ME
レン
REN お金、アウトドア、資産運用、日本酒、猫が大好きな文系大学生。 株式投資、資産運用、副業、節約術などを発信。好きなことをして人生を楽しむ方法を日々考え中。 ⇒ twitterのフォローはこちらから