高配当投資

配当金生活を送るために必要な金額とは? 株の配当で生活は出来るのか

配当金目当てで株を購入して行く投資法を高配当投資と言います

配当金生活や株主優待に憧れる方も多いのではないでしょうか。

  • 配当金生活って実際に可能なの?
  • 配当金生活をするにはいくら必要なの?
  • 配当金生活をするための具体的なプランとは?

こういった疑問を持っていませんか?

私も高配当投資を行っており、少ないですが企業からもらえる配当金を増やしています。

高配当投資は投資信託などのインデックス投資と違って、自分で銘柄を選んで投資をしなくてはなりません。

また、投資のタイミングやどの会社に投資をするのかを見極める必要もあるので手間がかかります。

ですが、高配当投資は実際に配当金がもらえるという魅力があります

今回は、配当金生活について書いていきます。

配当金生活を送るために必要な金額とは?

配当金生活を送るためには、企業の株を買い、配当金を受け取らなければいけません。

ですが、配当金を受け取るためにはかなりの資産が必要になります。

では、まとまった配当金得るためには具体的にいくら必要なのか、さらに配当金生活に向けての計画の立て方について書いていきます。

配当金生活の仕組み 企業から配当金をもらう

配当金とは企業が株主に還元する利益の事です

  1. 株主は株を買い、企業に出資をする
  2. 企業はその資金を使い利益を上げる
  3. 利益の一部を株主に還元する

配当金生活は、様々な企業に対して出資を行い、その配当金で生活費をまかなうというものです。

配当金生活でいくら必要になるのかはそれぞれのライフプランによって変わってきますが、配当金だけで生活をするのはかなり資金が必要になります。

現在、高配当投資の配当利回りは3%~4%ほどが期待できます。

そのためん、年間300万円を配当金で得ようとすると、約1億円が必要になります。

配当利回り

配当利回りとは、購入した株価に対し、1年間でどれだけの配5当を受けることができるかを示す数値です。

配当利回りが4%の株100万円投資をすると、1年間でもらえる配当は4万円になります。

お金持ちであれば1億円を投資できるかも知れませんが、一般的な収入の人にはかなり厳しい金額になります、

ですが、全ての生活費を配当金で補うことが難しくても、毎月数万円の配当金生活であればかなり現実的になってきます。

では、具体的に配当金生活をするためにはいくら必要になるのかをまとめていきます。

配当金生活のために毎月10万円の配当金が目標

現実的に可能なラインとしての高配当投資の目標は、月10万円の配当金を得ることです

毎月10万円の配当金が得られると、生活の自由度が格段にアップします。

ですが、月10万円もの配当金を得ることは簡単なことではありません

この目標を達成するためには根気よく投資を続けていく必要があります

月10万円の配当金生活は豪華

  • 家賃を支払える
  • 毎月10万円分の株が買える
  • 毎月、ブランドバック買える
  • 車の維持費が払える

月10万円の配当金=年間120万円なので、毎年宝くじに当選するようなものです

配当金をさらに投資に回していくことで、資産を増やしていくことが出来ます。

また、自分が働かなくてもお金が入ってくる仕組みを作っておくと、自由な時間を確保できます

そして、給料以外の収入源があると、いざという時の備えにもなります。

配当利回り4%計算(税引き後)で計算すると、毎月10万円の配当金を得るためには3000万円必要

3000万円は、かなり大きな金額です

毎年、100万円貯めていったとしても30年かかります

コツコツ仕事をしながらお金を貯めていけば配当金生活を達成することは出来ます。

ですが、一方で毎年100万円を年利5%で運用していくと18年10か月で貯まります

複利の効果はすごいですね

単純にお金を貯めていくだけの場合と比べて、10年もの短縮が出来ます

毎月8万円を投資信託で運用して約20年。

私は今、20歳なので今から行ったとして40歳には毎年100万円を生むマネーマシンが完成します

毎年100万円の配当が受け取れると、かなり豪華な配当金生活が過ごせます

大学生から行う、配当金生活に向けた具体的なプラン

大学生や投資初心者がいきなり3000万円を用意して配当金生活を目指すのは難しいので、まずは配当金投資に慣れながら、投資額を増やしていくのが大切です。

そのため、私は毎月1万円の配当を得るとことを目標にしています

大学卒業までに毎月1万円の配当金生活を目指す

毎月10万円の配当生活はまだまだ先ですが、毎月配当1万円であれば、現実味を帯びてきます。

先ほどと同じ条件の配当利回り4%計算(税引き後)で計算すると、300万円必要になります

300万円であれば、コツコツお金を貯めていけば平均的な家計であっても貯めることが出来ます

今の運用資産から考えるとかなり厳しいですが、大学卒業時までには達成したいです

大学卒業時に300万円もの金融資産があれば、万々歳です。

毎月1万円の配当金で出来る配当金生活とは?

  • 月1で焼肉に行ける
  • 毎月の光熱費が払える
  • 本を月5~10冊買える
  • 日帰り旅行に行ける
  • 趣味に使えるお金が1万円増える

月1焼肉、行きたいです…(笑)

毎月一万円の配当があるだけでも、かなり変わってきます

毎月10万円の配当金生活に向けてのとりあえずの目標ですが、コツコツと種銭を増やしていきます

配当金生活をするための課題

高配当投資では、時間×資金で成長速度が変化してきます

そのため、たくさんのお金を長期的に投資に回していくことが必要です

ですが、大学生という身分ではなかなか厳しい問題があります

問題点

  • 大きなキャッシュが生み出せない
  • 防衛資金も貯めなくてはいけない

つまり、大学生は大きなキャッシュが生み出せないので資金の捻出が難しいという事です

もちろん、比較的時間がある時期なのでアルバイトを詰め込めばたくさんのお金を得ることが出来ます

ですが、大学生なので勉強を優先していきたい。

そもそも、社会人になれば、もっと効率的に稼げるようになります

そして、大学生の時間という価値を考えたときに、時給に縛られた労働を優先するのはもったいないです

投資も大事ですが、今しかできないことをするべきです。

配当金生活をするために、生活防衛資金の準備が必要

そして、もう一つの課題が生活防衛資金の準備です

生活防衛資金とは、生活上の万が一に備えるために貯めておく、半年~1年分の生活費相当の資金の事です

投資をしている人にはお馴染みですが、生活防衛資金を貯めておくことで資産の分散と現金の確保が出来ます

では、なぜこれが問題になるかというと大学生の生活防衛資金は社会人のものと比べて圧倒的に低いからです

大学生は国民年金は学生猶予が認められ、所得税もそこまで関係がなく、生活費も家族に支えてもらえるという恵まれた環境でやりたいことが出来ます

ですが、社会人になると生活環境が変わり、税金や社会保険料といったものを払わなくてはなりません

そうなった時に必要となるお金をある程度貯めておきたい。

こういった理由で、投資資金の確保が難しくなります

まとめ 配当金生活に向けて投資を続ける

配当金を得るためにやっていくこと

  • 節約をしてコツコツと種銭作り
  • アルバイトで資金作り
  • キャッシュフローを作っていく

節約を行い、支出を減らす

やはり、無駄な出費の見直しが必要となります。

節約→貯蓄→投資

この王道の流れをしっかりと意識してお金の管理をしていきたいです。

実際に初心者が株を始めるための具体的な方法はこちらの記事で解説しています。

大学生におすすめの投資とは? 株を始めることは出来るのか 「大学生で投資を始めたいけど、何から始めればいいかわからない」と悩んでませんか? 私は大学入学と同時に本格的に投資を始めま...

実際に投資を行っていくと同時に、副業のための勉強や行動もしていかなくてはなりません

給料という一つの収入源に頼るのではなく複業化を進めていき、安定した経済基盤を作っていきたいです

ではまた!

 

ABOUT ME
レン
REN お金、アウトドア、資産運用、日本酒、猫が大好きな文系大学生。 株式投資、資産運用、副業、節約術などを発信。好きなことをして人生を楽しむ方法を日々考え中。 ⇒ twitterのフォローはこちらから